前期入試
みなさんこんにちは
2月の12日は千葉県の前期入試の日でしたね。
中学3年生の皆さんおつかれ様でした。
今日は気分的に受験生に向けたメッセージを書きます。ちなみに僕は大した高校ではないけれど受験に落ちたことはありません。自慢じゃないよ
本記事は僕の個人的な考えです。一部無責任な部分があったりするかもですが、聞き流してください。
終わったあと
皆さまはきっと受験に向けていろんな努力をした事だと思います。おつかれ様でした。では、終わった今はどうしているでしょうか?
あそんでいるのではないでしょうか。それ、大正解です。素晴らしいです。もっともっと遊びまくりましょう。
僕的にやめろって思うのが、合格を祈ることです。マジで無意味。受験した後に祈ったって結果は変わりません。まぁ受験の前に祈っても無意味だけど。
受験の日までにどんな勉強をどれだけやったかが全てです。本番で名前を書き忘れたり、解答欄がずれてたりしない限り結果は変わりません。
結果はすでに決まってます。そんな無意味なことするくらいなら遊びましょう。
あと倍率に怯えるのも無意味です。倍率を上げているのは全然合格ラインに達しない人たちです。合格点は毎年たいして変わりません。点数を取れば受かります。少なくとも現在の入試のシステムはそうなってます。
責任は持とう
ただし無責任なのは良くないです。高校を受験したあなたには責任があります。高校受験は任意です。就職や起業も選択肢だったのに高校に行くことを選んだのはあなたです。そのことは忘れてはいけません。
勉強しとけ
結局は勉強しといた方がいいと思います。バカは勉強をやめて遊び呆けて、学校1のアホとして入学します。僕の高校にもあなた本当にこの学校に受かってますか?って人がたくさんです。それは別に悪いことではないですが、中々面倒です。
高校には赤点というシステムがあり、赤点ばっかりだと進級できないかもしれないです。